
沖縄のコロナ対策
こんにちは。
7月初旬、5泊6日で沖縄へ行ってまいりました。
ちょうどコロナで東京の感染者がどんどん増えていた頃ですね。
念の為前置きしておきますが、
緊急事態宣言解除後、まだこんなに急激に感染者が増える前にエアーの予約をしていました。
今回の旅の予定では、
石垣空港い到着したら、即波照間島に移動し、数日滞在する予定でした。
ところが、いざ滞在先のホテルを予約しようとしたところ、
電話してくれた友人曰く、
かけた電話が向こうから一方的き切られたそう・・・しかもそのあと何度かかけたのに、電話に出てくれなかったという。。
そもそもコロナの影響で宿をしめているところが多く、やっているところも7月は既に全て埋まっていたり・・・かたっぱしから電話をかけてもつながらない状態でした。
ということで、予定を変更し、
波照間島→小浜島(コハマジマ)へ行くことにしました。
小浜島はなんとか宿も予約が取れて一安心!
旅のプランは
小浜島2泊 → 石垣島へ戻り3泊のプラン。
沖縄・ホテルのコロナ対策
まず空港石垣の空港を到着すると、空港内や外では大体の人がマスクを着用。
沖縄滞在中は終始晴れで、気温は最高気温34-36ほどありました。
今年はまだ体感していなかったこの日差しの強さに何度も心が折れそうになりました。
そんな中でのマスク。
船で、30分ほどかけて小浜島へ移動し、到着するとバスに入る前に手を消毒。
そしてバスの中はマスク必須の案内。いざホテルに到着。
今回小浜島で泊まったのは、南国リゾートの「はいむるぶし」。
もちろんホテルの入り口にも消毒液。
そして、館内入るなり、感染対策に対する張り紙があり、
館内マスク着用や、消毒、またソーシャルディンスタンスで十分な距離の確保などの徹底が呼びかけられていました。
このように、各地域によって受け入れ態勢が違い、
観光客を積極的に受け入れてくれた石垣島も、どこに行っても対策バッチリで、地元の人かな?というような人でもみんな街中でマスクをされていました。
石垣島のお店のシーサー さえもマスク着用でしたからね・・・
そういえば、石垣港の具志堅さんの像もマスクしてましたよ笑
気温がとても高い中でのマスク、
今年の夏はいつもと違った夏になりそうですね。
今後の旅行や観光の予定は現状は未定ですが、早く気軽に旅に出られる時が来ることを祈ります。
これから少しづつ、レポもUPしていきますね。
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